プリンタの印字を支えるTPHとは?基礎から理解するサーマルプリントヘッド

TPH(Thermal Print Head /サーマルプリントヘッド)とは

TPH(サーマルプリントヘッド)は、基板上に精密に配置された抵抗体に電気を流すことで必要な部分だけを発熱させ、その熱を感熱紙や熱転写インクリボンなどの印画媒体に伝え、画像を形成するプリンタ用デバイスです。フォトプリンタ、ラベルプリンタ、カードプリンタをはじめ、医療用ドライイメージャなど幅広い分野で使用されています。​
東芝ホクト電子は、多様な用途に対応したTPHを製造しており、記録幅50~680mm、解像度200~1200dpiまでの幅広いラインナップを取り揃える、世界有数のメーカーです。
※dpi(dots per inch):解像度を表す単位。1インチ(25.4mm)あたりに配置されている抵抗体の数を示します。​

[イメージ]サーマルプリントヘッド

サーマルプリントヘッドの用途

記録幅はA0サイズの長尺まで、また解像度は1200dpiの超高解像度品までのラインナップ
徹底した小型化を追求、解像度1200dpiは業界No.1

[イメージ]サーマルプリントヘッドの用途